毎週水曜日は、ガールズナイトです。
何をしているのかというと、子供のいる人は子供を預けて女同士ペチャペチャおしゃべり。
大体、参加する仲良しメンバーは決まっていて5人~6人くらいです。
昨日は、Lake Robinsonの近くに住んでいるキムの家にお邪魔しました。(キムといえども白人女性です。)
そこでの話題は、旦那のことだったり、子供の教育のことだったり、ショッピングのことだったりと色々。
昨日のお題は、出産のこと。
女の子のうち1人がこの6月に妊娠しようと前々から計画していたのです。
(6月に妊娠するとサウスキャロライナの暑い夏を上手く乗り越えられるらしい。
お腹が大きい時に暑いと辛いもんね~。)
で、冬ぐらいから、
「ネーコ、あんたも私と同じ時期に妊娠しなさいよ~。同じ時期に産む友達がいたら心強いわ~」
と、積極的に誘われていた。(誘われたからといって簡単に参加は難しいが…)
当然、誰もが彼女の妊娠計画が進んでいると思っていたので、
「どう? 妊娠計画進んでいる?」
軽~い気持ちで尋ねると…、
「NO~!!」
すごい勢いで、「聞いてよ~っっ」と旦那さんへの愚痴?が始まった。
どうやら、ある日、子供を預けてロマンチックな夕方を迎える計画をしていた2人。
彼女の方が早く仕事から帰ってきて、ワインを開けて旦那さんを待っていた。
そこへ、鼻歌を歌いながら帰ってきた旦那さん。
彼女は、彼女いわくスーパー鼻が良いらしい。
クンクン、
クンクン、
「あんた、(マリファナ)吸ってるね?!」
白か黒か、ハッキリした正確の彼女。
ちなみに英語では、Black or Whiteという。
マリファナとか、コカインとかドラッグ系は大ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー嫌い。
旦那さんはマウスウオッシュとかして匂いを隠していたらしいが、彼女は臭い当てたらしい。
「なんで、あんた吸ってるのよー?!」と旦那さんに尋ねると、
「気分良くなりたかったから…」という答え。
気分よくなりたかったら、酒を飲めーーーーーーー!と、大喧嘩したらしい。
と、いうことで彼女はマリファナ吸をう旦那がいる環境で、赤ちゃんを育てることに抵抗があり妊娠するのを延期したらしい。
↑この話だけすると、彼女の旦那さんは、仕事もしていない低階級の人か?と日本人なら想像してしまいそうですが、大手のきちんとした会社のきちんとした役職の人です。
アメリカって、そこが謎なんだよね~。
日本だったら、ありえないもん。
それだけアメリカ社会にドラック問題がはびこっているということかも。
この時、一緒にいた女の子達は皆、ドラック(マリファナ一般)大嫌い。
それでひどい目に会ってる人をみたり、生活に影響を与えるのを実感してるから。
「家族(子供と奥さん)と過ごさず、マリファナを吸って自分1人楽しんでる旦那は問題だ。」
と、皆で熱く語っていた。
それにしても、アメリカならこそ?妊娠しない理由。
衝撃です。
何をしているのかというと、子供のいる人は子供を預けて女同士ペチャペチャおしゃべり。
大体、参加する仲良しメンバーは決まっていて5人~6人くらいです。
昨日は、Lake Robinsonの近くに住んでいるキムの家にお邪魔しました。(キムといえども白人女性です。)
そこでの話題は、旦那のことだったり、子供の教育のことだったり、ショッピングのことだったりと色々。
昨日のお題は、出産のこと。
女の子のうち1人がこの6月に妊娠しようと前々から計画していたのです。
(6月に妊娠するとサウスキャロライナの暑い夏を上手く乗り越えられるらしい。
お腹が大きい時に暑いと辛いもんね~。)
で、冬ぐらいから、
「ネーコ、あんたも私と同じ時期に妊娠しなさいよ~。同じ時期に産む友達がいたら心強いわ~」
と、積極的に誘われていた。(誘われたからといって簡単に参加は難しいが…)
当然、誰もが彼女の妊娠計画が進んでいると思っていたので、
「どう? 妊娠計画進んでいる?」
軽~い気持ちで尋ねると…、
「NO~!!」
すごい勢いで、「聞いてよ~っっ」と旦那さんへの愚痴?が始まった。
どうやら、ある日、子供を預けてロマンチックな夕方を迎える計画をしていた2人。
彼女の方が早く仕事から帰ってきて、ワインを開けて旦那さんを待っていた。
そこへ、鼻歌を歌いながら帰ってきた旦那さん。
彼女は、彼女いわくスーパー鼻が良いらしい。
クンクン、
クンクン、
「あんた、(マリファナ)吸ってるね?!」
白か黒か、ハッキリした正確の彼女。
ちなみに英語では、Black or Whiteという。
マリファナとか、コカインとかドラッグ系は大ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー嫌い。
旦那さんはマウスウオッシュとかして匂いを隠していたらしいが、彼女は臭い当てたらしい。
「なんで、あんた吸ってるのよー?!」と旦那さんに尋ねると、
「気分良くなりたかったから…」という答え。
気分よくなりたかったら、酒を飲めーーーーーーー!と、大喧嘩したらしい。
と、いうことで彼女はマリファナ吸をう旦那がいる環境で、赤ちゃんを育てることに抵抗があり妊娠するのを延期したらしい。
↑この話だけすると、彼女の旦那さんは、仕事もしていない低階級の人か?と日本人なら想像してしまいそうですが、大手のきちんとした会社のきちんとした役職の人です。
アメリカって、そこが謎なんだよね~。
日本だったら、ありえないもん。
それだけアメリカ社会にドラック問題がはびこっているということかも。
この時、一緒にいた女の子達は皆、ドラック(マリファナ一般)大嫌い。
それでひどい目に会ってる人をみたり、生活に影響を与えるのを実感してるから。
「家族(子供と奥さん)と過ごさず、マリファナを吸って自分1人楽しんでる旦那は問題だ。」
と、皆で熱く語っていた。
それにしても、アメリカならこそ?妊娠しない理由。
衝撃です。
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by chocolatepecan
| 2007-06-21 21:39
| 妻のつぶやき